ベンツ、BMWなど輸入車を中心に月400台の入庫実績があります。
車種によって内装や外装の外し方、配線など大きく違います。そのため壊さずに修理するためには経験が必要になってきます。様々なメーカーや車種を経験しておりますのでどのような車でもお申し付けください。
大量の入庫に対応できるように、鈑金ベイ(作業場)20台分、塗装ブースを4基設けております。ディーラー様からもお任せいただける品質で作業しておりますので、安心してお任せくださいませ。
ドアを塗装する場合は取っ手やモール等外せるパーツは外して作業します。外さずにマスキングして塗る方法もありますが、その場合どうしても塗装品質が悪くなってしまいます。品質にこだわりを持って作業しております。
できる限り修理を分からなくして、修理前の状態に近づけます。 純正新品に交換となった場合、もちろんドアは裏側もきっちり塗装します。
BMWでは、フェンダーの内側(ボンネットを開けると見える部分)はつや消しになっています。修理した部分が目立たないように、全体を塗装後、更にに裏側をつや消しで再塗装することで修理前の状態になるようにしております。
外観検査と機能検査について専用の検査員がテストを行い、不具合を出さないように万全の検査体制を取っています。
塗装や鈑金の立て付けに問題が無いか確認します
ライトやウインドウ、ドアロックなど電装関係に不具合が無いかを確認します。
修理した後に車がきっちり直っているか、まっすぐ走るかを確認するためにアライメントテスターで確認することが出来ます。