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友栄自動車が選ばれる理由
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大阪の友栄自動車は、月400台の車を修理している鈑金塗装修理の専門工場です。バンパーの擦り傷やドアのヘコミ、から事故の修理・保険会社との交渉まで、車の板金塗装でしたら何でもご相談くださいませ。
プリウスなどのハイブリッド車の事故修理も多数経験済みです。

板金塗装の修理例

板金塗装の流れ

周囲の部品を外します

塗装をする際には取り外せる部品は極力取り外して作業します。

ドアを塗装する場合は取っ手やモール等外せるパーツは外して作業します。外さずにマスキングして塗る方法もありますが、その場合どうしても塗装品質が悪くなってしまいます。品質にこだわりを持って作業しております。

パテを塗る前にできる限り元通りにします。

パテを塗る前にどれだけ復元させるかが腕の見せ所です。
復元せずにパテを塗り込むとパテが痩せたり剥げたりして問題が出てきます。

フレームまで損傷を受けた車は、職人の勘のみに頼った修理では修理の仕方によってハンドルが取られてまっすぐ走らないなど走行性能に大きく影響します。 当社ではフレーム修正機(グローバルジグ)を使用してボディー寸法を計測しながらフレームのゆがみをミリ単位で正確に修正しますので安心してお任せください。
その他、近年の固いボディーに対応するため超高張力鋼板対応のスポット溶接機(スコーピヨン2000)や半自動溶接機ミグも完備しております。

パテ塗り

パテを塗った後です。 これで、板金作業が終了でこれから塗装工程へ移ります。

下地(サフェーサー)/足つけ

下地(サフェーサー)を塗ったところです。この後塗装の乗りを良くするために足つけ(サンドペーパーで表面を削る)を行います。

塗装

脱脂、ベースコート、クリアコートの順に作業していきます。

当社は、塗装ブース内を備えておりますので、安心してお任せください塗装は、以下の工程を進みます。 下地(サフェーサー)、足つけ→塗装(脱脂、ベースコート、クリアコート)、焼き付け→磨き→必要に応じて組み付け 。

磨き

塗装した面と塗装していない面の『塗り肌』が合うように調整して磨いていきます。 塗装面をよく見ると、ツルツルではなく微妙に凹凸があります。車ごとに異なるこの『塗り肌』を合わせないと塗装面が浮いたように見えてしまいますので注意深く作業していきます。

検査

外観検査と機能検査について専用の検査員がテストを行い、不具合を出さないように万全の検査体制を取っています。

外観検査
塗装や鈑金の立て付けに問題が無いか確認します。

機能検査
ライトやウインドウ、ドアロックなど電装関係に不具合が無いかを確認します。

完成

見てください、この輝きを。これで塗装は完了です。あとは、バンパーや付属品を取り付けて完成です。

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